博多かわ屋のこだわり

福岡県の「とりかわ焼き」とは
外はカリッと香ばしいのに 中はムニュッと柔らかい福岡県民が愛してやまないこの「とりかわ」は1968年、『焼とり権兵衛』で生まれる。皮が苦手な方や子供・女性からもおいしいと食べられる商品を!と考え出されたもので本来、皮は硬いものだが、鳥の首の皮だけは薄くて柔らかく脂が少ないことからこの首の皮を丁寧に巻きつけた「とりかわ焼き」は評判となり福岡の人気商品になりました。

「博多かわ屋の名代かわ焼き」
当時の『焼とり権兵衛』薬院店から博多かわ屋の創業者「京谷満幸」が独立し、それまでよりも更に手間をかけ、タレのしみ込んだ「名代かわ焼き」の秘伝製法を確立しました。

博多かわ屋 こだわりの秘伝製法

  1. その壱 仕込み
  2. その弐 焼き
  3. その参 タレ付け
  1. その肆 寝かせる
  2. その伍 繰り返すこと6日
  3. その陸 1日目と6日目